加湿空気清浄機の掃除の仕方やパナソニックとダイキンの臭い対策!

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寒い冬の季節に大活躍してくれるのが空気清浄機や加湿空気清浄機ですね!

加湿しないとインフルエンザになりやすく、乾燥した部屋では喉を傷める原因にもなります。

冬の間は、殆ど稼働しっぱなしというご家庭も多いと思います。

 

 

そこで気になるのが掃除の仕方です。こういった家電は水洗いができないので、掃除する際は1つ1つ外せる部品は外して掃除した方が良さそうですよね。

そこで、空気の清浄だけでなく加湿もしてくれる空気清浄機はお水をタンクに溜めて稼働させますので、小まめに掃除しないと清浄機の中でカビが発生しやすくなります。

今回は、パナソニックとダイキンの加湿空気清浄機の掃除の仕方や、臭い対策について解説していきます!

 

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加湿空気清浄機の賢い掃除の仕方教えます!

加湿空気清浄機の掃除と言っても機種によって構造が違うので掃除の仕方も異なります。

今回はパナソニックとダイキンそれぞれの代表機種を元に掃除の仕方をご紹介したいと思います。

ここでご紹介する機種は以下の通りです。

・パナソニック=F-VXR90/F-VXR70/F-VXR55

・ダイキン=加湿ストリーマ空気清浄機ACK70P-W

 

 

パナソニックに関しては3種類ありますが、主にF-VXR90で説明します。

《パナソニック》掃除の仕方

1:フロントパネルを外す。F-VXR90では、フロントパネルを両手で引くと外れます。そして、その手前に「集じんフィルター」と「脱臭フィルター」があります。フロントパネル→集じんフィルター→脱臭フィルターの順についています。

2:集じんフィルターは黒い面が表になり、ここに埃が溜まるので掃除機で吸い取る。(裏面の白い面は掃除しない。傷つきやすくなるため)

3:脱臭フィルターも掃除機で埃を吸い取る。こちらは両面掃除してOK。

4:フィルターの右横に水を入れるタンクがあるので、外してトレーを引き出す。

5:トレーに加湿フィルターやフィルター押さえ、フィルター枠があるので全部外す。

6:5をぬるま湯で押し洗いして、よく乾燥させる。

7:タンクは毎日溜まっている水を捨てて水洗いし、すぐ使う時は新しい水に入れ替える。

8:タンクの中も手がすっぽり入るので、中もスポンジや柔らかい布で水拭きし、その後乾いた布で乾拭きする。細かいところの汚れは綿棒や歯ブラシで掻き落とす。

9:トレーの下のイオン除菌ユニット加湿器用洗剤で浸け置き洗いしよく乾燥させる。

10:完全に乾燥できたら、それぞれ元の位置に戻して完了。

 

《ダイキン》掃除の仕方

1:前面パネルと本体を水を含ませた柔らかい布で拭く。汚れがひどい時は中性洗剤を含ませて硬く絞った布で拭く。

2:前面パネルを外すとプレフィルターがあるので、掃除機で埃を吸い取る。

3:その後、水洗いしてよく乾燥させる。

4:脱臭フィルターは、掃除機で埃を吸い取る。水洗いはできません。

5:ユニット1(プラズマイオン化部)を取り外しキッチンのシンクで、水かぬるま湯で1時間ほど浸け置きする。汚れがひどいときは中性洗剤を溶かして浸け置く。

6:その後、柔らかい布で汚れを拭き取る。細かい汚れは綿棒や歯ブラシで落とす。

7:ユニット2(ストリーマユニット)は掃除機の掃除はできないので、水かぬるま湯に浸け置く。洗浄ランプが点灯した時が掃除する時です。

8:加湿トレーと加湿フィルターは、水洗いして細かいところは綿棒や歯ブラシで落とす。

9:加湿フィルターユニットは、40℃以下のぬるま湯で浸け置きし、こすり洗う場合は柔らかいスポンジを使う。

10:洗浄した後は、風通しの良い日陰で1時間ほど乾かしてから、本体に取り付けて完了です。

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加湿空気清浄機のパナソニック製の臭い対策!

《脱臭フィルターの臭い対策》

ご紹介した機種の臭い対策としては、脱臭フィルターにひどい臭いがある場合はクエン酸を水かぬるま湯に溶かして浸け置き洗いします。

その後よく水ですすいで水気を拭き取り、乾かします。

 

 

《加湿トレーの臭い対策》

加湿トレーも加湿器用洗剤かクエン酸で浸け置き洗いします。水質によっても汚れ方が違ってくるので、目安として臭いがしたりタンクの水の減りが遅かったりしたら加湿器用洗剤やクエン酸で浸け置き洗いするようにします。掃除する頻度は1ヵ月に1回が目安です。

 

《集じんフィルターの臭い対策》

集じんフィルターは2週間に1回、脱臭フィルターは基本掃除は不要なのですが、汚れが気になる時は掃除機で埃を吸い取る程度にしましょう。

 

《加湿フィルターの臭い対策》

加湿フィルターも1ヶ月に1回が目安です。間違っても乾燥機に入れて乾燥したりはしないでください。変形したり破損する恐れがあります。

加湿フィルターは、通常1日8時間稼働させた場合、交換時期は10年に1回が目安です。

 

集じんフィルターや脱臭フィルターは、一度水洗いすると乾かせばまた使えるのですが、購入時の状態には戻らないため、効果が弱いと感じる場合は、新しいフィルターに交換した方がいいでしょう。

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加湿空気清浄機のダイキン製の臭い対策!

《脱臭フィルターの臭い対策》

水洗いができないので掃除機で埃を吸い取る程度ですが、臭いが気になる場合はフィルターの表面を霧吹きで水を吹き掛けて、風通しの良い日陰に1日干しておきます。

 

 

《加湿フィルターユニットの臭い対策》

液体の中性洗剤をぬるま湯に溶かして、30分~1時間浸け置きします。

水垢が付いた時は白っぽい汚れになるので、この場合はぬるま湯にクエン酸を溶かして2時間ほど浸け置きます。

浸け置きした後は、水でよくすすいで乾いた布で水気を拭き取り、風通しの良い日陰で1日干します。

各部位の掃除の頻度は以下のようになります。いずれも目安です。

・前面パネル、本体=汚れが気になる時

・プレフィルター=約2週間に1回

・脱臭フィルター=汚れが気になる時

・ユニット1(プラズマイオン化部)=約2週間に1回

・ユニット2(ストリーマユニット)=ユニット1・2の洗浄ランプが点灯した時

・加湿トレー=約1ヶ月に1回

・加湿フィルターユニット=臭いが気になる時

長期間加湿器を使用しない時などは、必ずタンクの水は捨ててよく乾かしてから保管します。

少しでも水気が残っていると、そこからカビや臭いなどの菌が繁殖するので水気は厳禁です。

またあまり洗いすぎてもフィルターなどの劣化が激しくなるので、掃除の際は見た目綺麗になっていれば大丈夫ですので、神経質にやりすぎないようにしましょう。

 

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まとめ

加湿機能付きの空気清浄機は、機種によって部品に多少の違いがあったり、また取り外せる部位も違ってきたりしますが、どの機種も空気中の埃を取るために常に吸引してフィルターで埃をキャッチしています。

そのため、フィルターの埃は小まめに時々見てフィルターの表面に少し白い浮き上がった埃が見えるようなら掃除機で吸い取るようにすると良いと思います。

また加湿機能も備わっているため、タンクの水は毎回取り換えるようにしましょう。

前日の水がまだいっぱい残っているからとそのまま使う人もいるようですが、これもあまり神経質に考える必要はないのですが、できれば使うたびに新しい水に交換するようにしていただきたいですね。

小さいお子さんや赤ちゃんがいるご家庭では、特にそのくらい気を配っていた方が安心して使えると思います。

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