人間ドックの内容の違いやおすすめの検査は?

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年齢と共に自分の身体の健康を考えるようになった人は多いと思います。

 

 

一般検診だけで満足していた頃よりも、人間ドックなどもっと詳しい検査を受けてみようと考え始めるのも40代以降の人に多く見られます。

実際、一般の健康診断でも30代を境に40代にかけて急に検査項目が増えたりするんですよね?

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人間ドックの内容とおすすめの検査

人間ドックでのおすすめの検査ですが、一応基本はほぼ受けられますので、オプション検査を年齢に合わせて受けるのがいいでしょう。

このオプション検査とは、ある特定の性別、年代により受けておいた方が良いとされる項目として割り当てられています。

30代では、他の年代に比べあまり病気の疑いも少ないですが、女性では乳がんなどは若い年代でも発症することがありますので、若いうちに検査しておくことが望ましいでしょう。

 

 

40代では生活習慣病など慢性化している病気が隠れていることもあります。

50代では、男女ともにがんの心配も出てきますので注意が必要です。

それらに添った検査を受けることをおすすめします。

 

また、人間ドックの内容は施設によっても異なります。

検査項目もそれぞれの施設で違いがあるため、自分が受けたい検査がこの病院では受けられないといったことも出てきます。

ですから予め問い合わせて、どのような内容があるのか聞いておくことをおすすめします。

また基本コース以外に、オプション検査が大抵の人間ドックには用意されていますので、その中で自分の受けたい検査があるかどうかも確認しておきましょう。

例えば、脳の検査や骨粗しょう症などは基本コースでは受けられないので、そういった検査が希望の場合は、オプションにそれらの検査があるかどうかの確認もしておきます。

 

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人間ドックの内容の違いを知りたい

人間ドックの内容についてはそれぞれの施設で違いがあるとお話しました。

自分が受けたい検査は、オプション検査の中に含まれていることが多いと思いますので事前の確認が必要です。

では、一般の健康診査と人間ドックでは内容にどのような違いがあるのでしょうか?

 

 

【一般健康診査】

「結果説明」…結果表の送付か、直接取りに行くだけになることが多い。
「保険指導」…一般健康診査では指導ない場合が殆どです。
「受信後のフォロー」…一般健康診査ではフォローがないことが殆どです。
「検査項目」…大まかに分類された病気をチェックします。

【人間ドック】
「結果説明」…検査後すぐ医師から結果が伝えられます。
「保険指導」…保険指導体制が整っているので、結果を踏まえた指導をしてもらえます。
「受信後のフォロー」…特定健康診査を受けるように封書が送付され医師の管理下で指導が受けられます。
「検査項目」…より多くの臓器の検査が実施されます。

このように一般診療と違い、いうなれば「手厚い医療」が受けられるということになります。「検査して終わり」ではない訳ですね。

より多くの臓器を検査してくれるので、病気の早期発見と早期治療にも繋がります。

 

【人間ドックの検査周期】

できれば1年に1回受けることが望ましいです。

そして、翌年受ける場合も前回と同じ施設で受けると、何かあった時に前回の診断結果が大いに役に立つことになります。

よほどの理由…例えば、遠方に引っ越したとか検査を受けた施設の医師が信頼できないなどの場合は、別の施設にするのも致し方ないと思います。

【治療の有無】
人間ドックでは病気があるかどうか診断するまでですので、治療が必要と診断された場合は、しかるべき医療機関で治療を受けることになります。

その場合も、治療を受ける医療機関に今回の検査結果をデータとして出してくれますので、それを医療機関に持っていくなどの手順を踏むことになります。

 

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人間ドックの費用は協会けんぽが適用になる?

人間ドックは本来、全額自費負担になる検診です。これは、健康保険の対象外になるためです。

しかし、補助金制度というものがありますので、それを利用することによって安く検診が受けられることができます。

 

 

補助金制度とは、現在住んでいる市区町村や所属の健康保険協会、健康保険組合、その他契約している保険会社などで申請をすれば補助金が受けられる制度です。

現在持っている保険証が、「全国健康保険協会」所属であれば協会けんぽの補助金制度を利用することができます。

被保険者本人である場合は、一般健診では35歳~74歳で最高7,000円台で健診が受けられる他、追加健診を付ける場合でも5,000円以下で受けられます。

また、扶養者などにも特定健診の封書が届いたことがある人も多いと思いますが、この場合40歳~74歳の被扶養者の方で、基本的な健診の場合は7,000円以下、医師の判断でさらに詳しい健診を受けた場合は4,000円以下になります。

もう少し鮮明にご紹介しますと、例えば健診費用の総額が8,000円だった場合、本人負担はわずか1,350円。補助額が6,650円となります。

これは嬉しいですよね?

特定健康診査の場合は、被保険者の扶養家族(被扶養者)の方が受けられるので、お勤めしていない場合でもこれを利用して健診が受けられるのです。

これは利用しない手はありませんよね?

また例えば「国民健康保険」や「社会保険」、または「民間の保険会社」に加入している場合は以下のようになります。

国民健康保険料の滞納がない人は、人間ドックの補助金、もしくは助成金が受けられます。市町村の役所で申請をします。

所属の健康保険協会または健康保険組合により、一部費用を負担しています。勤務先の担当者に自分がどのけんぽに所属しているか確認しておきましょう。

生命保険や損害保険などは民間の保険会社で割引サービスを行っている場合があります。

割引サービスの有無は加入している保険会社に問い合わせてみてくださいね。

 

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まとめ

人間ドックで健診を受ける場合の、1日の流れとしては以下のようになります。

1:受付(問診票や検査キットを事前に記入している場合は、受け付けて回収します)

2:着替え

3:検査

4:医師による結果説明(毎年、同じ施設で人間ドックを受けている場合は、前年までのデータも併せて見て説明してもらえますのでおすすめです)

5:専門スタッフによる保険指導(生活改善や治療のアドバイスをしてくれます。食事や運動など気になる点も相談できます)

6:後日結果表が届きます。精密検査を受けていない場合は、施設から受診勧奨があります。

自分の健康管理は、お医者様ではなく自分でするものですので、生涯元気でいられるように今からしっかり健康管理しておきましょう。

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